観た映画の感想を書いたりしてみる、その03:ディープ・ブルー・ライジング

前置きに書くことがもうないな。

今回はディープ・ブルーライジング です。
ほかのディープ・ブルーとは全く関係のない作品です。
というかこの映画原題が「ICE SHARKS」なんですよ。普通に考えれば「アイス・ジョーズ」・・・はもうあるか。じゃあ「アイス・シャーク」とかいう題名で売り出しませんかね?
誰だ邦題付けた奴!
 まあ邦題は置いといて映画本編の感想ですが、この映画 映像が残念がところが多いですけどストーリーがなかなかしっかりしてるんですよ。
 北極で調査用の基地ユニットが乗ってる氷を砕かれて水没、北極海の海底からサメが泳ぐ極寒の海を突破して生還を目指すという謎がほとんど無いわかりやすくも緊張感がしっかりあるお話です。すげえな、天才の発想だろ。
 ただ予算の関係か映像が色々残念なことになってるんだよなぁ。もうこれ小説とかマンガとかにしたほうが高評価受けれたんじゃないかなぁ。
 映像がチャチでも笑って許せる人にはお勧めできる映画かな。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/358446/